歩き方を見直そうと思ったとき、足の運び方や姿勢、腕の振り方などを意識する方は多いと思います。
One Step Methodでは、片足立ちから始めます。
歩行は片足立ちの連続です。
歩き方そのものを繰り返し練習する前に、
まず「自分は片足でどのように体を支えているのか」を確認することを大切にしています。
片足で立ってみる
簡単に立てる側がある一方、
反対側は、
ぐらつく、体が傾く、必要以上に力が入る
といったように、
左右の感覚の違いに気づくかもしれません。
歩いているときには一瞬で通り過ぎてしまうため気づきにくいことも、片足立ちにしてみると分かりやすくなります。
片足立ちなら、できれば何でもいいわけではありません
片足で立つこと自体は、体を傾けたり、力を入れたり、さまざまな方法でできます。
大切なのは、
「片足立ちができるかどうか」ではなく、「どのように片足立ちをしているか」
です。
同じように立って見えても、体の使い方は同じとは限りません。
効率よく立てている場合もあれば、知らずに負担をかけ続けていることも。
One Step Methodでは、この片足立ちの質を歩き方を見るための大切なポイントにしています。
良い歩き方を「形」だけで考えない
「背筋を伸ばす」
「大股で歩く」
「腕をしっかり振る」
こうした歩き方を意識したことがある方もいるかもしれません。
もちろん見た目も一つの要素ですが、One Step Methodで考える良い歩き方は、決まった形に体を合わせることではありません。
それよりも、
一歩一歩、自分の体を無理なく支えながら次の一歩へ移っていけること
を大切にしています。
その入り口になるのが片足立ちです。
まず、自分の片足立ちを知る
歩き方を変えようとして、いきなりたくさんのことを意識する必要はありません。
まず左右それぞれで片足立ちをしてみる。
どちらが立ちやすいか。
どんなふうに体を支えているか。
余計な力が入っていないか。
自分の体の使い方に気づくところから、歩き方を見直していきます。
動画でもご覧いただけます
「歩き方を見直すなら、まずは片足立ちから」
実際に体を動かしながら確認したい方へ
歩き方教室 One Step Methodでは、片足立ちを入り口に、ご自身の体の使い方を確認していきます。
知識として「正しい形」を覚えるのではなく、実際に動きながら、
「今までとは違う体の使い方を感じてもらうこと」
を大切にしています。
