数年前から山登りを始めた40代の女性。
普段の生活では特に気にならないものの、山をしばらく歩いていると左膝に痛みが出ることがあり、「せっかく始めた楽しみなのに、この先できなくなったらどうしよう」という不安があったそうです。
もしかすると歩き方にも原因があるのではないか。
そんな思いから、One Step Methodに参加してくださいました。
歩き方を見直す中で見えてきたこと
レッスンでは、まず片足立ちを使いながら、歩くときに体がどのように動いているのかを確認していきます。
その中で少し苦手そうだったのが、骨盤の動きを感じることでした。
歩くときには脚だけではなく、骨盤を含めて体全体が連動しています。
その動きがうまく使えていないことに気づくと、
「だから負担の大きい歩き方になっていたのかもしれない」
と、ご本人も納得された様子でした。
一歩一歩を意識する
山歩きは、平坦な道を歩くのとは少し違います。
足場が変わり、上り下りもある中で、一歩一歩どのように体を支えるかが大切になります。
当講座のレベル2の目標「良い片足立ちを意識的に歩行へ取り込む」と
山歩きでの丁寧な一歩一歩に共通する点が多く感じられたため
その点を意識しながら繰り返し練習を重ねました。
次の山歩きで試してみる
レッスンの最後には、
「山を歩くときにも取り入れてみます」
と話してくださいました。
膝が痛くならないように歩くことだけが目的ではありません。
これからも好きな山歩きを続けていくために、自分の体の使い方を知り、一歩一歩を少しずつ見直していく。
今回のレッスンが、そのきっかけになればと思います。
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